ジュランツには複数の化粧水があるため、「どれを使えばいいの?」と迷う人もいるかもしれません。
ジュランツらしい基本のケアを始めるなら、まず注目したいのが「セル コンディショニング ローション」と「リファイン リッチローション」の2本。
拭き取り化粧水で古い角質や余分な皮脂を取り除いて肌を整え、その後うるおいと美容成分を与える。
「整える」と「満たす」を分けたWローションがジュランツの化粧水の魅力。
乾燥だけでなく、ごわつきやハリ不足などいくつもの変化が重なってくる大人の肌に、どんなケアができるのか。
4種類の違いとともに、ジュランツのWローションを詳しく見ていきましょう。
ジュランツの化粧水は4種類|どれを使う?

ジュランツには、現在4種類の化粧水があります。
| 商品 | 特徴 | こんな悩みに |
|---|---|---|
| セル コンディショニング ローション | 拭き取り・導入化粧水 | ごわつき・毛穴・古い角質 |
| リファイン リッチローション | うるおい・ハリケア | 乾燥・ハリ不足 |
| ステムナリッシュローション | 高保湿・エイジングケア | 乾燥・弾力不足を重点的にケアしたい |
| タカスホワイト ローション | 薬用美白化粧水 | シミ・そばかすを予防したい |
この中でも、ジュランツの基本ケアとして組み合わせて使われるのが、セル コンディショニング ローションとリファイン リッチローションです。
セルで肌を整える → リファイン リッチでうるおいを満たす。
まずはこの2本を知ると、ジュランツがどんな考えでスキンケアを作っているブランドなのかがわかりやすくなります。
ジュランツの基本は「整える→満たす」Wローション
40代以降になると、肌の悩みはひとつでは済まなくなってきます。
乾燥する。なんとなくごわつく。以前よりハリがなく、疲れて見える。毛穴も気になる。
そんなとき、つい「もっと美容成分を足したほうがいいのでは?」と考えたくなりますが、ジュランツがまず着目したのは美容成分を与える前の肌でした。
古くなった角質や余分な皮脂を取り除いて肌をやわらかく整えてから、うるおいや美容成分を与える。
そのために使われるのが、役割の異なる2種類の化粧水です。
美容成分を入れる前に受け入れやすい肌を作る
セル コンディショニング ローションは、洗顔後すぐに使う拭き取り・導入化粧水です。
高須英津子医師が、構想から完成まで3年をかけて開発したジュランツの代表的なアイテムのひとつ。
コットンにたっぷり含ませ、肌をやさしく拭き取ることで、洗顔だけでは残りやすい余分な皮脂や古くなった角質を取り除きます。
「ちゃんと洗顔しているのだから、そこまで必要?」と思うかもしれません。
ところがジュランツの口コミでは、洗顔後に使ったコットンに汚れがついて驚いたという声も見られます。
毎日きちんとお手入れしていても、なんとなく肌がざらつく。化粧水をつけても、以前のような柔らかさを感じにくい。
そんな肌を、いきなり濃厚な美容液で覆うのではなく、まずフラットな状態へ整えていく。
セル コンディショニング ローションは、「与える美容」の前に行うひと手間です。
拭き取るだけではない。次の化粧水を受け入れやすい肌へ
セル コンディショニング ローションの面白いところは、単なる拭き取り化粧水で終わらないことです。
古い角質によるごわつきをやわらげながら、後に使う化粧水がなじみやすい肌へ整える「導入化粧水」としての役割も持っています。
さらに、ジュランツを代表する3GFやビタミンA誘導体、セラミドなどの保湿成分も配合。
拭き取ったあとにカサカサさせるのではなく、うるおいを保ちながら、キメの整ったなめらかな肌を目指す設計です。
高価な美容成分をいくつも重ねる前に、触れたときにやわらかく、次のケアを楽しみにできる肌へ。
この「まず整える」という考え方が、ジュランツのWローションの最初のステップです。
リファイン リッチローション|うるおいで満たして、ふっくらハリ肌へ
セル コンディショニング ローションで肌を整えたあとに使うのが、リファイン リッチローションです。
こちらは名前の通り、しっとりとしたうるおいを与える保湿化粧水。
ジュランツを代表する3GFに加え、ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチン・セラミドなど、大人の乾燥肌にはうれしい保湿成分がまとめて配合されています。
目指すのは、ただ表面がしっとりするだけの肌ではありません。
キメがふっくらと整い、うるおいを抱えたハリ・ツヤのある肌。
年齢とともに感じやすくなる「なんとなく肌がしぼんで見える」「乾燥すると余計に疲れて見える」といった印象が気になる人には、期待感のある成分構成です。
3GF|ジュランツを象徴するハリ・ツヤケア成分
ジュランツの多くの商品に配合されているのが、EGF・FGF・IGFを総称した「3GF」です。
いずれも保湿成分として配合されており、乾燥しがちな肌にうるおいを与え、キメ・ハリ・ツヤのあるすこやかな肌印象へ整えます。
リファイン リッチローションでは、この3GFだけに頼るのではなく、保湿の定番ともいえる成分を重ねているのもポイントです。
ヒアルロン酸|みずみずしいうるおいを抱え込む
ヒアルロン酸は、水分を抱え込む力に優れた保湿成分。
乾燥してカサつきやすい肌へうるおいを与え、みずみずしくふっくらとした印象を支えます。
コラーゲン|しっとり柔らかな肌を保つ
コラーゲンは、肌表面にうるおいを与えて乾燥を防ぐ保湿成分です。
カサついて硬く見えやすい肌をしっとりと保ち、触れたくなるような柔らかな肌を目指します。
エラスチン|ハリ感のある肌印象へ
エラスチンは、コラーゲンとともに肌の弾力に関わることで知られる成分。
化粧品では保湿成分として配合され、うるおいを与えながらふっくらとしたハリ感のある肌をサポートします。
セラミド|せっかくのうるおいを逃しにくく
セラミドは、角質層にもともと存在する成分です。
角質細胞のすき間を満たし、水分を抱え込むことで肌のうるおいを保ちます。
どれだけ水分を与えても、すぐ乾いてしまっては意味がありません。
うるおいを与えるだけでなく、逃しにくい肌へ整える。その役割を担うのがセラミドです。
ハリ不足が気になる大人肌に、なぜWローション?
セル コンディショニング ローションとリファイン リッチローションは、どちらも化粧水ですが役割はまったく違います。
1本目で、古い角質や余分な皮脂を取り除いて肌を整える。
2本目で、3GFやヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン、セラミドなどを含むうるおいを重ねる。
だからWローションは、「保湿化粧水を2回つける」というケアではありません。
まず余分なものを取り去って、柔らかく整える。
そこへ、とろみのあるリファイン リッチローションをなじませ、うるおいで満たしていく。
スキンケアを重ねても以前ほど満足できないと感じ始めたときに、何を足すかだけではなく、肌をどう整えてから与えるかまで考えてみる。
ジュランツのWローションは、そんな大人のスキンケアの楽しみ方を提案してくれる2本です。
もっと濃密な保湿を求めるならステムナリッシュローション
基本のWローションとは別に、より高保湿なケアを求める人向けに用意されているのがステムナリッシュローションです。
ヒト幹細胞順化培養液や加水分解コラーゲンエキス、5種類のセラミド、ヒアルロン酸などを配合した上位ローションで、価格は14,520円(税込)。
乾燥や弾力不足が強く気になり、毎日の化粧水にもより濃密なエイジングケアを求めたい人の選択肢です。
まずジュランツを知りたいならWローション。さらに上の保湿ケアを体験したくなった場合に、ステムナリッシュ、と考えると選びやすいでしょう。
シミ・そばかすを予防したいならタカスホワイト ローション
ハリや乾燥よりも、シミ・そばかす対策を優先したい人にはタカスホワイト ローションがあります。
美白有効成分トラネキサム酸を配合した医薬部外品で、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぎながら、うるおいも与える薬用美白化粧水です。
40代以降は「ハリも気になるし、シミも気になる」と悩みが重なりやすいため、今いちばん優先したい肌悩みから選ぶとよいでしょう。
悩み別|ジュランツの化粧水はどれを使う?
- 毛穴・ざらつき・ごわつきが気になる
セル コンディショニング ローション - 乾燥とハリ不足をケアしたい
リファイン リッチローション - ジュランツの基本ケアをしっかり取り入れたい
セル コンディショニング ローション+リファイン リッチローション - より濃密な保湿・エイジングケアを取り入れたい
ステムナリッシュローション - シミ・そばかす予防を優先したい
タカスホワイト ローション
中でもジュランツを初めて使うなら、まずはブランドを代表するWローションから試してみると、ジュランツらしいケアを実感しやすいでしょう。
Wローションを試すなら1,980円(税込)のトライアル
化粧水のW使いは良さそうだけど、2本も買ったらかなり高くつくのでは?
セル コンディショニング ローションとリファイン リッチローションは、どちらも現品が6,600円(税込)。
Wローションを2本揃えると13,200円(税込)なので、気になるけれど、いきなり2本買うのはだいぶ勇気が必要です。
そこで気軽にWローションを体験できるのが、ジュランツの初回限定ベースケアトライアルセット。
価格は1,980円(税込)で、セル コンディショニング ローションとリファイン リッチローションがどちらも23mL入り。
さらにクレンジング、洗顔料、乳液まで入っており、ジュランツの基本ケアを約7日間試せます。
「顔を洗った後なのに拭き取ると汚れが落ちる体験」
「角質をしっかり落としたあとの化粧水の浸透」
口コミでも評価が高いジュランツならではの使い心地を1,980円で一通り確認できるのは、かなり大きな魅力。
高価なドクターズコスメだからこそ、まずは自分の肌にあうかどうか試してみるのがベスト。
年齢を重ねてしっくりくるケアに出会えていない人は、試す価値ありです。
Jullantsトライアルセット
まとめ|ジュランツの化粧水は「整えてから満たす」が基本
ジュランツには4種類の化粧水がありますが、ブランドの基本となるのはセル コンディショニング ローションとリファイン リッチローションのWローションです。
セル コンディショニング ローションで古い角質や余分な皮脂を取り除き、肌を柔らかく整える。
そのあと、3GFやヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン、セラミドを配合したリファイン リッチローションで、うるおいをたっぷり与える。
ごわついた肌を整えてから、ふっくら、もっちりとしたハリのある肌へ。
ジュランツの化粧水が気になっているなら、まずは1,980円(税込)のトライアルセットで、この2段階のケアから試してみてはいかがでしょうか。
Jullantsトライアルセット

