「シミにはハイドロキノンっていう成分がいいって聞いたけど、本当?」
ハイドロキノンは、医療現場ではシミや色素沈着の治療に使われている成分。
KISO ハイドロクリームPHQ-8は、純ハイドロキノンを8%も高配合したいま注目のクリーム。
この記事では、ハイドロキノンに期待できる効果や医療での使われ方、化粧品との違い、KISO純ハイドロキノン8%の特徴について解説します。
KISOハイドロキノン8%は大人のシミに効果が期待できる?
KISO ハイドロクリームPHQ-8は、クリームタイプのポイントケア。シミやくすみが気になる部分を集中的にケアし、日焼けによるシミ・そばかすを防ぎながら、キメやハリ、ツヤのある肌へ整えます。
商品の大きな特徴は、シミケアで注目されるハイドロキノンを、純ハイドロキノンとして8%配合していること。
ハイドロキノンは美容皮膚科などの医療分野でも色素沈着の治療に用いられており、シミに悩む人から高い関心を集めている成分です。
ただし、KISO ハイドロクリームPHQ-8の商品区分は化粧品。
法律の観点から、医療のように「シミを治療する」「できたシミを薄くする」といった効果を広告で断言することはできません。
しかし、これはハイドロキノンの濃度が低い、作用が弱いという意味ではありません。
化粧品として自宅で取り入れられる商品でありながら、純ハイドロキノンを8%配合している。これがPHQ-8の最大のオススメポイントです。
そもそもハイドロキノンってどんな成分?
ハイドロキノンは、植物など自然界にも存在する成分です。
シミの原因となるメラニンは、紫外線などの刺激を受けた肌の中で作られます。ハイドロキノンは、メラニンの生成に関わる酵素「チロシナーゼ」の働きを抑える成分として知られています。
ビタミンC誘導体やアルブチン、コウジ酸などとともに、シミや色ムラのケアを考える人から注目されていますが、ハイドロキノンの特徴は医療分野でも色素沈着の治療に使われていることです。
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医療ではシミや色素沈着の治療に使われる
美容皮膚科などの医療機関では、ハイドロキノンを配合した外用剤が、次のようなシミや色素沈着の治療に用いられることがあります。
- 老人性色素斑
- 肝斑
- そばかす
- 炎症後色素沈着
医療機関では、医師がシミの種類や肌の状態を確認し、ハイドロキノンを使用できるか、どの濃度や範囲で使用するかを判断します。
ハイドロキノンが「シミに効果が期待される成分」といわれるのは、単なるイメージではなく、医療分野でも使用されてきた背景があるためです。
シミの種類によって適したケアは異なる
一口にシミといっても、紫外線の影響による老人性色素斑、肝斑、そばかす、ニキビや肌荒れのあとに残る炎症後色素沈着など、さまざまな種類があります。
ハイドロキノンは幅広い色素沈着に用いられる成分ですが、すべてのシミに同じ効果が期待できるわけではありません。
盛り上がりのあるシミや、形・色が急に変化したものなど、化粧品でケアしてよいか判断できない場合は、皮膚科で確認しましょう。
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医療で使うハイドロキノンと化粧品の違い
ネット上では、「市販の化粧品は低濃度、医療機関のハイドロキノンは高濃度」と説明されていることがあります。
実際にそのような傾向はありますが、濃度だけで医療用と化粧品に分類されるわけではありません。
| 医療機関での使用 | ハイドロキノン化粧品 | |
|---|---|---|
| 目的 | シミや色素沈着の治療 | 肌を整えるためのスキンケア |
| 選び方 | 医師が肌やシミの状態を確認 | 自分で商品を選ぶ |
| 使い方 | 医師が濃度・範囲・期間を判断 | 商品の使用方法に従う |
| 効果の表現 | 診断に基づき治療効果を説明できる | 化粧品として認められた範囲に限られる |
日本の化粧品基準には、通常のハイドロキノンについて「2%まで」といった一律の配合上限は定められていません。
そのため、KISO ハイドロクリームPHQ-8のように、純ハイドロキノンを8%配合した化粧品も販売できます。
つまり、医療と化粧品の違いは、単純な成分の強さではなく、製品の目的や法的な位置づけ、誰が使用を管理するか、どこまで効果をうたえるかにあります。
「化粧品だからハイドロキノンの配合量が少ない」「医療で使うものより必ず弱い」とは限らないのです。
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純ハイドロキノン8%はどのくらい高濃度?
ハイドロキノンを使った医学研究では、2~4%程度の外用剤が扱われることが多く、4%製剤は比較試験でもよく使用されています。
それに対して、KISO ハイドロクリームPHQ-8に配合されている純ハイドロキノンは8%。
濃度だけで効果を単純比較することはできませんが、一般的に扱われる2~4%と比べても、8%は高濃度の部類と考えてよいでしょう。
KISOCAREが販売する6種類のハイドロキノンクリームの中でも、PHQ-8は最も濃度が高い商品として案内されています。
安定型10%より純ハイドロキノン8%のほうが濃い
ハイドロキノン化粧品には、大きく分けて「純ハイドロキノン」と「安定型ハイドロキノン」があります。
純ハイドロキノンは、ハイドロキノンそのものを配合したものです。
一方、安定型ハイドロキノンは、ハイドロキノンをほかの成分と組み合わせたり、カプセル化したりして、安定性や使いやすさに配慮した原料です。
安定型ハイドロキノンの「10%」は、ハイドロキノン単体が10%入っているという意味とは限りません。
そのため、安定型10%と純ハイドロキノン8%は、表示されている数字だけでは比較できない点に注意が必要です。
KISOCAREも、PHQ-8、PHQ-5、SHQ-10の順で濃度が高いと案内しており、純ハイドロキノン8%のPHQ-8を最も高濃度の商品と位置づけています。
価格は始めやすくても、濃度は初心者向けとは限らない
KISO ハイドロクリームPHQ-8は2,000円台で購入できるため、ハイドロキノンを初めて購入する人にも手が届きやすい商品です。
ただし、手頃な価格だからといって、成分設計まで初心者向けにマイルドというわけではありません。
純ハイドロキノン8%は、配合量を重視したい普通肌の人や、これまでにハイドロキノン化粧品を使用した経験がある人向けの商品です。
刺激が心配な人や敏感肌の人は、安定型ハイドロキノンや、純ハイドロキノンの配合量が少ない商品から検討したほうがよいでしょう。
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KISOCAREはなぜ高配合なのに価格が安い?
純ハイドロキノンを8%配合しながら、2,000円台という価格もKISO ハイドロクリームPHQ-8の大きな魅力です。
KISOCAREは、高品質・高配合・適正価格を掲げる日本のスキンケアブランド。
価格が安い理由は、配合量や品質を抑えているからではなく、商品以外にかかるコストを抑える仕組みにあります。
国内の自社工場で一貫して製造
KISOCAREを展開する基礎化粧品研究所では、商品の研究開発から製造、充填、包装、品質管理、出荷までを自社で一貫して行っています。
外部の企業を何社も通さず直接販売することで、中間マージンを抑え、成分にこだわった商品を続けやすい価格で提供しています。
製造を行う岸和田工場では、ISO9001認証およびISO化粧品GMPに準拠した生産管理・衛生管理体制が採用されています。
広告やパッケージより中身を重視
化粧品の価格には、配合成分だけでなく、豪華な容器やパッケージ、広告、イメージモデルなどの費用も含まれます。
KISOCAREはシンプルなパッケージを採用し、高額な広告費や過度な包装を抑えることで、商品の中身へコストをかけています。
ブランドイメージや華やかさよりも、成分・配合量・価格のバランスを重視して選びたい大人に向いているブランドです。
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高配合だけではないKISOハイドロクリームPHQ-8の特徴
MLC乳化技術で安定的な処方を実現
ハイドロキノンは酸化しやすく、製品として安定的に配合することが難しい成分です。
KISO ハイドロクリームPHQ-8では、リン脂質によるミクロ乳化を行うMLC乳化技術を採用。純ハイドロキノンを高配合するだけでなく、繊細で安定的な処方にするための工夫がされています。
ハイドロキノン以外の美容成分も配合
PHQ-8には、純ハイドロキノンだけでなく、次のような整肌成分や保湿成分も配合されています。
- α-アルブチン
- コウジ酸
- アゼライン酸
- ビスグリセリルアスコルビン酸
- グリチルリチン酸2K
- ヒアルロン酸Na
- ツボクサエキス
気になる部分をポイントケアしながら、乾燥による肌荒れを防ぎ、キメ・ハリ・ツヤのある肌へ整えます。
KISOハイドロクリームPHQ-8が向いている人
- 頬やこめかみなどのシミが気になる人
- コンシーラーで隠す部分を丁寧にケアしたい人
- 純ハイドロキノンの配合量を重視したい人
- 高配合のハイドロキノン化粧品を探している人
- ブランドイメージより成分と品質を重視したい人
- 高価なドクターズコスメには手を出しにくい人
- 夜のスキンケアにポイントケアを追加したい人
- 普通肌またはハイドロキノン化粧品を使った経験がある人
PHQ-8は、価格を抑えながらも、純ハイドロキノンの濃度には妥協したくない人に向いています。
「ハイドロキノンが気になっているけれど、高濃度の商品は高そう」と考えていた人にも検討しやすい商品です。
KISOハイドロクリームPHQ-8が向いていない人
- 敏感肌で刺激を感じやすい人
- ハイドロキノンを低濃度から試したい人
- 顔全体へ気軽に使えるクリームを探している人
- 朝晩どちらにも使用できる商品を探している人
- パッチテストや冷蔵保管を面倒に感じる人
- 日中の紫外線対策を続けられない人
KISOCAREも、純ハイドロキノン8%は普通肌または使用経験がある人向けとしています。
初めてハイドロキノンを使用する人や肌への刺激が不安な人は、安定型ハイドロキノンを配合したSHQシリーズも比較してみましょう。
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KISOハイドロクリームPHQ-8の基本的な使い方
PHQ-8は、夜のスキンケアをすべて終えたあとに使用します。
- 洗顔後、化粧水や美容液、乳液などで肌を整える
- PHQ-8を米粒大程度取る
- シミなどが気になる部分へ少量ずつ塗る
- 翌朝は日焼け止めを使用する
顔全体にたっぷり塗るクリームではなく、気になる部分へのポイント使いが基本です。
高配合だからこそ、多く塗るほどよいとは考えず、公式に案内された量と使用範囲を守りましょう。

赤みや刺激などの副作用には注意が必要
ハイドロキノンは実感力が期待される一方で、肌に赤み、かゆみ、刺激、かぶれなどが生じることがあります。
特にPHQ-8は純ハイドロキノンを8%配合しているため、使用前には必ずパッチテストを行いましょう。
肌に異常が現れた場合はすぐに使用を中止し、症状が続く場合は皮膚科専門医へ相談してください。
また、開封後は冷蔵庫などの暗所で保管し、日中は日焼け止めによる紫外線対策が必要です。
ハイドロキノンの発がん性や長期使用、赤みが出た場合の対応については、別の記事で詳しく解説します。

KISOハイドロクリームPHQ-8はどこで売ってる?
KISO ハイドロクリームPHQ-8は、KISOCAREの公式オンラインショップや楽天市場、Amazonなどで購入できます。
販売価格や送料、ポイント、キャンペーンは購入先によって変わるため、普段利用しているショップも含めて比較するとよいでしょう。

KISOハイドロクリームPHQ-8の口コミは?
高配合のハイドロキノン化粧品を選ぶときは、成分や濃度だけでなく、クリームの使用感や刺激、容器の使いやすさなども気になるところです。
実際に使用した人の口コミについては、よい評価だけでなく、気になった点も含めて別の記事で紹介します。

まとめ
KISO ハイドロクリームPHQ-8は、純ハイドロキノンを8%配合した夜用のポイントケアクリームです。
- 医療分野でも色素沈着の治療に使われるハイドロキノンを配合
- 純ハイドロキノン8%は高濃度の部類
- 安定型10%よりもKISOCARE内での濃度は高い
- MLC乳化技術を採用し、安定的な処方に配慮
- 研究開発から製造・品質管理まで自社で対応
- 2,000円台という手に取りやすい価格
化粧品だから医療で使うハイドロキノンより弱い、という単純な話ではありません。
治療効果をうたうことはできないものの、化粧品として自宅で取り入れられる商品に、純ハイドロキノンを8%配合している点は大きな魅力です。
価格は試しやすく、成分設計はしっかり高配合。
大人のシミが気になり、成分と濃度にこだわったポイントケアを始めたい人は、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
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